こんにちは、よーたです。
新厚労大臣の武見敬三の父は、日本医師会の元会長武見太郎。
けんか太郎という異名を持っていたそうだが、そんな事はどうだってイイ。
ワクチンを激推しする医師会の元会長の息子である武見敬三が新厚労大臣になったという事は、今後も増々のm-RNAワクチン勧奨が推し進められる事でしょう。
そんなm-RNAワクチンは、過去40年間の全てのワクチン健康被害数をたったの2年半でダントツに超えたわけであり、ワクチンによる死亡者数は、
インフルワクチン→40年間で20人
コロなワクチン→2年半で200人超え
という恐るべき結果を叩き出してしまった。
そして👇この様な👇現実がある
2025年までには日本全国にいる目醒めた人々は動きだして下さい。特に重要な人々は日本の歴史上、源平藤橘家の末裔の方々です。彼らが何万人と集まれば、この日本を変えられます。日本の歴史上を振り返れば彼らが国を変えて行く原動力になっていました。目醒めた人々は動き出して下さい。 pic.twitter.com/VAcGJ78m7i
— 光源氏🇯🇵 (@hikaruganji) 2023年9月28日
こういった事がm-RNAワクチン接種によって起こっているのだ。
しかし武見大臣は、いけしゃぁしゃぁと、
👇こうだ👇
いったい日本の医療現場、政治政府はどうなってしまっているのか・・・
日本人をどうしようとしているのか・・・
そこまでして、米の製薬企業に日本国民を差し出さなければいけないのか・・・
こんなワクチン、それでもまだ打ちますか・・・という事である。
シェディング被害も治まらなくなってしまうので、もう・・勘弁して下さいという話だ。
というわけで、ワクチン接種で少々不調、シェディング症状がひどい・・・という方々、味噌を摂りましょう!!
今回は日本の素晴らしき発酵食品・味噌の優れた力、特に解毒力について考えていきたいと思います!!
◆味噌の解毒力たるや
被爆した方々を治療された事で有名な秋月辰一郎医師は、健康の要は食であると仰られていた素晴らしいお医者様だ。
被爆した人は、とにかく塩かっらいおにぎりと味噌汁を食べろと言い続け、味噌の素晴らしさを日本中に教えてくれた。
被爆という大変な健康被害を被ってしまった人に対してナゼ味噌が良いのか・・・
それは主に味噌の解毒力の高さ
というものがあるからでしょう。
この解毒力の高さは、味噌のどの成分がそれに役立っているのかはハッキリとは解明されていない。
しかし、チェルノブイリ原発事故の際に北欧では放射能障害を予防するためにヨード剤を摂取し、この他に味噌を飲んだり食べたりしたと伝えられている。
秋月辰一郎医師が味噌汁を飲め・・と言ったのも、味噌の高い解毒力を知っていたからでしょう。
また、マウスによる実験ではあるが、味噌や醤油に含まれている何らかの物質が放射線の防御作用を行っている事がわかっている。
さらに放射性同位元素であるアイソトープは、タンパク質と結びつき尿や汗などで排泄される事がわかっているが、味噌に含まれるピラジンがその役割を果たしているのではないかと推測されている。
◆味噌の代謝活性作用が解毒に繋がる
味噌の茶色や赤色が濃ければ濃いほどメラノイジンという物質が多く含まれている。
八丁味噌は、メラノイジンの宝庫と言っても過言ではないでしょう。
このメラノイジンは、強力な抗酸化力を持っており、このパワーが細胞活性や代謝活性を上げると言われている。
この働きにより、傷付きやすい腸粘膜の修復がスムーズに行われ腸の働きを正常にする。
さらに味噌には食物繊維が豊富に含まれているため、腸の活発な働きと食物繊維のダブルで解毒力が一段と高まるのである。
腸が正常に働く事で、重要な免疫力も上がる。
また、強力な抗酸化力とは、細胞酸化を防ぎ、病気や老化の予防にも直結するのだ。
これからの時代は、やっぱり、
味噌やな
◆味噌で摂れる必須アミノ酸【全9種】
筋肉や内臓、細胞、髪、肌、爪などは全てタンパク質を構成物質としていて、タンパク質を構成するのが20種類のアミノ酸である。
この20種類のうち1つでも欠けてしまうとタンパク質は作られないが、9種類は体内で合成する事ができない。
その9種類を、皆さまご存じ【必須アミノ酸】という。
9種類の必須アミノ酸は、
・イソロイシン
・ロイシン
・リジン
・トレオニン（スレオニン）
・バリン
となっている。
それぞれ働きは違うが、この9種類の必須アミノ酸がもたらす働きは、
・筋肉の修復
・筋肉の強化
・肝機能の向上
・肝硬変の予防・回復
・脂肪肝の予防・回復
・疲労回復
・成長促進
・神経機能の正常を保つ
・ストレス緩和
・脳神経の保護
・育毛
・アレルギーの予防・改善
・鬱病の予防・改善
・解毒
・集中力の向上
・ヘルペスの予防・改善
・皮膚疾患の予防・改善
・鎮痛効果
・更年期症状の予防・改善
・老化防止
・美肌効果
などがある。
必須アミノ酸とは、健康な身体と健全な精神を保つために重要な物質となる。
この必須アミノ酸9種類すべてを摂取できるのが味噌である。
特に味噌は肝臓に対しての作用も高いため、これがまた高い解毒力に直結するのだ。
肝臓は全ての臓器の中で代謝活動NO.1の臓器であるため、肝臓の健康を守る事が身体全体の健康に繋がるのである。
トマトが赤くなると医者が青くなるとよく言ったもんだが、昨今のトマトはゲノム編集で遺伝子をいじくりたおされているんでね、これからの時代は『味噌が発酵すると医者が腐る・・・』とでも言おうか・・ww
◆伝統の造り、真の発酵がカギとなる
味噌の健康効果は、発酵によるものが大きい。
短期間で大量生産され安価で売られている味噌のほとんどは、その発酵というものに手間暇かけられていない。
味噌はじっくり発酵させ、さらに熟成された【真の発酵】を成し遂げたものでなければ、その特有の健康効果は得られない。
お湯を注ぐだけのカップの味噌汁に付いている味噌は、味噌ではなく味噌風味の単なる化学調味料でしかない。
真の発酵・熟成を遂げた味噌は少々値が張るが、それでもその味噌をお湯で溶くだけ、味噌汁にするだけ、野菜に付けるだけ、おむすびにぬるだけ・・など手軽にいつでも高い健康効果を得る事ができるのだ。
冒頭で上げたチェルノブイリ原発事故の際、北欧では放射能障害を予防するため味噌が摂られたとあるが、日本からも多くの味噌が送られたそうだ。
しかし、多くの味噌は伝統の技法で作られたものではなかったため、その健康効果を得られたかどうかは不明だという。
とにかく味噌は、
・国産大豆使用
・国産麦
・じっくり発酵
・添加物なし
こういった物に限る。
◆味噌ディップでいつでも野菜をガッツリ摂取
味噌は、ただ白飯に乗せてごはんと一緒に食べるだけでも本当に美味しい。
それを海苔で巻いて食べても良い。
味噌汁はもちろん、煮込み料理やタレ作りにも最適だ。
今回よーたがお勧めするのは、味噌ディップだ。
お好みの味噌に、添加物の少ない松田のマヨネーズと、一度沸騰させたみりんをお好み量いれて混ぜ混ぜ。
これに焼いたアスパラガスや素揚げした人参、茹でたジャガイモなどを付けて食べると、美味しいし味噌も野菜もしっかり摂れる。
ぜひお試しを。
◆最後
ワクチンの次接種を待ち焦がれている方も多い事でしょう。
しかしワクチン接種者が増えれば増える程、接種回数が増えれば増える程、死亡者や疾患を患う人、日々不調に悩まされる人も増えていると気づいてほしい。
そのワクチン接種を何度やったら、この地球上でウィルスパンデミックは治まるのか？
打っても打ってもコロナ第〇波は繰り返しやってきて、打てば打つほど病人が増える。
打てども打てども意味がない。
打てば打つほど健康が失われる・・・と、いつお気づきになるのだろうか・・・
ワクチンより己が持つ免疫の方が優れている、ワクチンより食こそが強い身体を作る・・という事を日本人は忘れてしまったのか。
忘れてしまったとしても思い出してほしい・・思い出して日本の素晴らしき発酵食品である味噌や醤油、梅・・そういった物の力の高さを再確認してほしい・・
そう思うわけなのです。
あい。
最後までお読み下さり、ありがとうございました！
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