よーたの心のままに、感じたままに・・・

よーたが日々感じた事を感じたままに、心のままに勝手に発信するブログ。

あえて健全な食糧を無くす動き【色んな意味で食料危機だ!!】

 

こんにちは、よーたです。

 

来月、5月8日からコロナが5類へと引き下げられますな。
これでマスク付けるも付けないも『人の勝手、とやかく言うな』という事になるのであろうが、どうなる事やら・・・

 

およそ3年以上続いたウィルスパンデミックがやっと終わろうとしているさ中、今度はコレか・・・

 

ウィルスパンデミックのお次はバイオハザードやと・・


バイオハザードねぇ・・ホント・・あいつら好きよな、ウィルスとか細菌とか生物兵器とか・・・ついでに戦争させる事もね。

 

この問題が今後日本に波及するかどうかは知らないが、とにかく世界ではいつの頃からかウィルスウィルスウィルスだ。

ウィルス→ワクチン ウィルス→ワクチン・・打て=打つしかない 打て=打ちたくない・・・この戦いはどこまで続くのか・・

 

さて、これからの心配はワクチンだけじゃない。

来る・・いや来ない・・来るかもしれない・・いや来るわけがない・・・と食糧危機の来る来ない問題も心配だ。
食糧危機と言っても、この定義は人それぞれであろうと考える。

例えば、肉がなくなりゃ魚を食べればいい、鶏や卵でタンパク質が摂れないなら大豆を食べればいい・・という考えから『食糧はずっと潤沢に保たれるはず、食糧危機なんで来ない』と思う人もいるでしょう。

あるいは、鶏や豚、牛などの畜産業界で今、謎の火災が増えている・・・これはあえて鶏や豚、牛を減らしていっているのでは?しいては食糧危機の始まりだ・・と考える人。

また、さらには、米や卵、肉はある・・しかしソレらの健全性が保たれなくなってきている・・つまりは安心安全な食糧が無くなっていく・・それこそ食糧危機だ・・と考える人。

 

まぁ、よーたは②③の両方からの食糧危機はいずれ来るのではないか・・と考えている。

 

それは1ヵ月後や1年後ではなく、急ピッチでありながらも何年後か何十年後かには、畜産農家さんが生産する肉類は減少し、危険な品種改良やこれまでとは違う種類の感染症予防ワクチンを打たれた牛や豚が増える・・と考える。

安心安全な食量が減り、DNAをいじくりたおされた肉や穀物、ゲノムあたりを破壊された魚や野菜などが幅を利かせれば、それはそれで別の意味で食糧危機だ。

 

というわけで、また燃やされました・・鶏が・・・

◆またもや養鶏場で火災、ニワトリ15万羽が焼死

 

またですね・・私たちに人間に卵というアミノ酸スコア100の素晴らしい食材を生み出してくれる鶏、細胞や皮膚、筋肉などに重要なタンパク質を持つ鶏が・・

 

またもや焼死、それも15万羽も・・

 

いったい去年から何件の養鶏場火災があったことだろうか?

 

代替卵だ、コオロギ食だ・・と騒ぎ、卵としての栄養価はほぼ無い代替卵を推し進め、タンパク質摂取は危険な昆虫食へとシフトしようする動きがある中での、

 

この事件

 

もちろん今回の養鶏場だけではない、今年だけでも👇これだけの👇養鶏場や豚舎や牛舎が被害に遭っている。

◆大手畜産企業は破綻・告発にまで追い込まれる

 

畜産大手の明神畜産は昨年7月に豚熱が確認されたとの事で、県に5万6000頭の豚を殺処分されている。
この大量の殺処分が経営に大きく影響を与えたのはもちろんのことだが、それに加え昨今の飼料高騰なども要因となり2ヵ月後に574億6900万円もの負債を抱え破綻。

さらに明神畜産は、豚熱感染の疑いを把握していながらも県に対して届け出をしなかったという事で栃木県から今月(4月17日)に刑事告発された。

 

確かに本当に豚熱の感染がありながら県に報告しなかったのだとすれば、仕方のない事だが、今・・世界で様々な畜産業が狙われている流れを見ると、

 

本当に

豚熱

だったのか?

 

とも疑ってしまう。

 

とにかく、日本のみならず今、世界の様々な国で養鶏場や豚舎、牛舎の火災が頻発し鶏・豚・牛がなくなり過ぎているのは確かな事だ。

これをどう捉えるかは人の勝手であるが、よーた個人としては、

 

完全に

やられてんな

 

である。

◆米に放射線を充てまくろうと企む兵庫県

 

米は日本人の健康の源である。

先日、テレ朝によく出演している玉川コメンテーターが、『誰も食べない米なんか作らずに、小麦を作ればいいんだ』的な発言をしたそうですな。

https://www.youtube.com/watch?v=fUD5dpgAB9I

 

昨今、米は太る、米は血糖値を上げる、玄米がイイ・・と言われ、まるで米は悪・・の様に言われる機会が増えたが、よーたは白米が大好きだ!!
そして米を毎日 適度に食べるが、肥満体でもなければポッチャリでもない、何より朝の米摂取のおかげでハードな仕事もしっかりこなし、午後の仕事も辛くない。

と、まぁ、米とはよーたのパワーの源であり、成長に大きく関わってきてくれたと言っても過言ではない。

 

何より米は美味しいではないか、米と納豆、米と焼き魚・・米とつくね・・たまらんわけである。

 

そして日本国民の多くが昼時に群がる弁当屋では、米がしっかり入った美味しそうな弁当ばかりが並ぶ。

そう、日本人は米が大好きなのだ!!

そんな米を、あんの玉川のやつぁ・・『日本人は米なんか食べないんだから、米農家は小麦を作れ』などと言いよった。

どこの日本人が米なんか食ってないんだ? おぅ? という事であるが、今回は、まぁ・・玉川なんざどうだってイイ。

 

兵庫県の米問題である。

 

兵庫県は今後、米を生産する過程で稲に大量の放射線をぶん撒いてコシヒカリ環1号】という【突然変異を起こした米】を生産し、市場に流す気ぃ満々のようだ。
もちろん兵庫県は、わざわざ『稲に放射線をぶん撒きます!!』とは言わない。

 

この放射線米に関わっているのが農研機構だが、農研機構は、コシヒカリカドミウムが吸収されないようイオンビームを照射し突然変異させる』と言っている。
そして、その突然変異種が『コシヒカリ環1号』となる。

 


イオンビームを照射?・・イオン・・ビーム・・・放射線じゃねぇじゃん・・と思う事でしょう。
しかもイオンとなればイイものじゃね?とさえ思う方もいるかもしれない。

 

しかしイオンビームとは、人口放射線の一種であり、これを照射した物質の所定の場所に所定の数の不純物元素を注入する事ができるタ・マ・モ・ノだそうだ。


では、この不純物元素とは何か・・という事であるが、金属の場合の話であるが、金属材料中に存在して材料の性質に有害な効果をもたらす元素の事を不純物元素と言うそうな。👇👇


とまぁ、不純物元素に関しては、金属を例に簡単に触れたが、なにがどうであれ、よーたの本能が言っている・・不純物元素なんて、

 

絶対に身体にだって良くないよっ!!

 

とね。

 

兵庫県は、今後そんな不純物元素を注入する事になるやもしれぬイオンビームという名の人口放射線を稲作時にぶん撒いて、突然変異させた米を増やそうとしている。

 

👇それでは👇米農家さんの訴えをお聞き下さい。

 

◆最後

 

鶏も豚も、牛も米も、まだまだ始まりに過ぎないことでしょう。

 

食糧危機=陰謀論

ではない

 

畜産農家の方々が牛や豚を出荷できなくるだけが食糧危機ではない。
この世から一切の食材が枯渇してしまう事だけが食糧危機ではない。

 

食糧危機とは、安全で安心な食糧が減り危険なリスクを備えたモンが広く流通し、それらを体内に入れなければならないという状況もまた【食糧危機】なのである。

健康な身体、健全な精神を保つ事こそが人生の基礎であり重要な事であり、それを作り出してくれるのがである。

 

その食の安全が守られない日本となってしまえば、それは完全なる【食糧危機】である。

 

と、よーたは思うがね。

 

あい。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

 

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