【至急!!】接種者も非接種者も解毒を!!【スパタンは消えてません】

こんにちは、よーたです。

今回のG7広島サミット・・7爺＋α（ウク）どもは、ろくでもない事しか話し合ってなかったわけで、ネット上ではもう・・偽物の祭典だの、ゴム人間の集会だの何だのと言われ腐り、

渋谷では大掛かりな反対デモも行われた。

デモやってる奴って「イカレテる」って思ってる人。よ〜く聞けよ❗️
お前の方が洗脳されて「イカレテる」んやぞ‼️‼️

皆んな立ち上がってくれ‼️

東京ハチ公前
G7サミット広島デモ@kishida230 #自民党全員落選運動 pic.twitter.com/AJq04IkoKv
— himuro (@himuro398) 2023年5月21日

もちろんの事、これを大々的に報道する様な素晴らしきメディアはない・・・ので、せめてコチラでスッキリしましょう。

これウケるんですけど‼️🤣🤣🤣 pic.twitter.com/vDwICZ4lWU
— 狗鷲イヌワシ (@inuwasi2) 2023年5月20日

wwww wwwwww

ちなみに、ぱつぱつトレーナーがイラっとするゼレンのスキーーーーは、フランスでは【ゼレンスキーサーカス団があなたの家にも現れます】と皮肉った番組が放送されている。

🎪 Le cirque Zelensky, bientôt proche de chez vous ! 😂 Chronique de @LaurentGerra et @JadeRTL dans #RTLMatin pic.twitter.com/RDtmXuTx5a
— RTL France (@RTLFrance) 2023年5月15日

あっちの国、こっちの国へと現れ、同情を引き金の無心をする事から、ゼレンスキーサーカス団があなたの家にも・・と揶揄されているわけだが、そもそも、他国に多額を要求するなら、

ネクタイくれぇ
しめて来いよ
いや・・1円でもな・・

という事である。

さて、トレーナーぱっつぱつの人はどうでもイイとして、高知大学医学部が発表した論文で、【皮膚疾患発症後100日後に血管内皮とエクリン腺からワクチン由来スパイクタンパク質が検出された】事が明らかになった。

つまり、接種後3ヵ月以上経過してもワクチン由来のスパイクタンパク質が体内に存在し、それが悪さしている事がわかったという事だ。

◆スパイクタンパク質は消えてません!!

コロナも5類になりワクチンキャンペーンも少々緩やかになった今、コロナワクチンを接種した事すらもう考える事もない・・・という方も多いのではないでしょうか？
しかしながら、なんだか不調・・・という方もおられるでしょう。

ワクチン接種後、様々な皮膚疾患を訴える方が多かったが、ここ1～2年流行り出した帯状疱疹やヘルペスはワクチン接種が原因である事は、既に医学的に証明されつつあり論文も発表されている。
そして高知大学医学部が発表した論文では、ワクチン由来のスパイクタンパク質は接種者の血管内皮やエクリン線から検出されたと記されている。

コロナワクチン接種後の持続性コンフルエント黄斑丘疹紅斑の原因は、血管内皮やエクリン線に発現するスパイクタンパク質だという事だ。

つまり、スパイクタンパク質は接種後数ヶ月経過しても消えず、さらにはエクリン線からの発汗によって体外へも排出しているという事だ。

エクリン線は全身の体表面に存在する。

また、コロナワクチンは日本を含め世界各国で初となったワクチンであるため、このスパイクタンパク質がどのくらいの期間で消滅するかはわかっていない。
それどころか増産されると言われている。

コロナワクチン接種者の方は体内にスパイクタンパク質を未だ抱えている可能性があり、それを吐き出している事にもなる。

つまりは、接種者も非接種者も今尚スパイクタンパク質に曝されているという事だ。

◆高知大学研究チームの論文より【臓器で発現するスパタンも証明の可能性】

高知大学・佐野栄紀特任教授らの研究チームの別論文には、患者の皮疹部からスパイクタンパク質が検出された事から、皮膚障害にこのスパイクタンパク質が関与している可能性を示唆し、さらには、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれないと記されている。

👇論文はコチラから見る事ができます👇

https://www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/files/220909.pdf

スパイクタンパク質が臓器に蓄積するという事は、様々な医師が訴え続けている。
スパイクタンパク質の蓄積が最も多い臓器として、

・肝臓

・腎臓

・卵巣

・精巣

と言われいる。

また、スパイクタンパク質は血液脳関門を突破し脳へも入り込み蓄積される事もわかっている。
これは京都大学の福島教授が厚労省の職員を前にハッキリと語っている。

スポンサーや大株主の関係で海外にほぼ乗っ取られている状態の主要メディアでは、もちろんこの様な事を報道する事はない。
しかし、今やテレビでやっていない事はデマ・・なんて概念は多くの人が取り払っている事であり、もはやテレビで大袈裟に発信する事はデマ・やらせ・洗脳・・という概念も勢いづいている。

というわけで、テレビの朝の情報番組、お昼の情報番組、夕方のニュース、夜の報道番組では、スポンサーと大株主、〇〇人上司の関係で一切言わない事も、調べれば医師や専門家、名誉ある教授などの方々が証明し発信している事がわかるのである。

こういった方々の研究や論文で、今後増々ワクチン後遺症に悩む方に有意義な情報が集まる事でしょう。

◆今からでも至急解毒を!!あるいは解毒の継続を!!

コロナワクチン接種によって体内に入ってきた、あるいは体内で増産されるスパイクタンパク質は接種してからどのくらいの期間で消滅するのかはわかっていない。
ワクチンキャンペーン中は、御用学者たちがスパイクタンパク質は自然になくなっていくなんて言っていたが、実際は世界発の治験中ワクチンの全容など誰も知り得なかった事でしょう。

しかし今現在、スパイクタンパク質は3ヵ月以上経過しても体内から検出される事がわかり、増産される事も明らかになりつつある。

という事は、接種者の方も非接種者の方も、体内で悪さするスパイクタンパク質から身体を守るために解毒をし続けたり免疫を守るケアをしていかなければならないという事だ。

スパイクタンパク質と体内のACE2受容体との結びつきを阻害する【緑茶】【松葉茶】【あおもり藍】などを意識的に摂る。
体内で解毒力を発揮するグルタチオンを活性するために、グルタチオンを多く含む食材を摂る。
グルタチオンの先駆体となるN-アセチルシステインを含む玉ねぎなどを日々積極的に摂る

体内炎症を抑えるために添加物や小麦製品の摂取を大幅にカットする。
決行不良を改善する食材などを摂る。
体内を常に弱アルカリ性に保つよう心掛ける。
腸内環境を整えるために日本人の身体にあった発酵食品を意識して摂る。
重金属の排出を促す食材を摂る

などの事を飲食で目指す場合に好ましい食材が👇下記👇だ。

・緑茶
・松葉茶
・あおもり藍茶
・黒豆茶
・ごぼう茶
・ブロッコリー
・キャベツ
・ニラ
・アボカド
・玉ねぎ
・生姜
・長ネギ
・納豆
・梅干し
・味噌
・にんにく
・黒ニンニク
・らっきょう
・重曹
・クエン酸

そして、控えるべき食べ物は👇下記👇

・カップラーメン
・冷凍食品
・スナック菓子
・添加物だらけのお弁当
・添加物だらけのお惣菜
・添加物だらけのドレッシング
・菓子パン
・調理パン
・ラーメン
・パスタ
・過量な牛肉
・精製された塩
・精製された砂糖
・化学調味料
・サラダ油

など。

摂るべきもの控えるべきものを徹底した食事を継続するのは難しいかもしれないが、体内にスパイクタンパク質が残っている可能性が色濃く体調がいまいちパッとしない・・という方はやってみる価値はあることでしょう。

◆最後

コロナワクチンの危険性は、デマや陰謀論では済まされないという事が医学的にどんどん解明されつつある。
ベタな言い方をすれば、『信じるか信じないかはあなた次第です』という事であるが、信じて解毒ケアや免疫ケア、血栓予防などを行ったよーたの母はワクチン接種5回という強者でありながら、ひどい副作用と後遺症を乗り越え、今のとところ毎日忙しく元気に充実した日々を送っている。
また友人は、2回目接種後からひどくなった倦怠感を乗り越え、顔にズバァァーーーーっと増えたシミも摂取直後よりも薄くなり適当なファンデーションでもそこそこ隠せる程度になっている。
その友人夫のターボ禿げは残念ながら克服できなかったが、禿げただけで身体も心も元気なのだから幸いだ。

というように、食事や生活習慣を徹底的に気を付け、健康的な日々を過ごすだけでもワクチン後遺症が軽減される事もあると期待する。

しかし、食事などの民間療法では、どうにもならないという所まで来ている人は、コロナワクチン後遺症専門外来などを受診してみるのも良いでしょう。

受診する際は決して、胡散臭いボッタクリ後遺症専門外来など行かぬようお気をつけ下さい。

後遺症治療として1回数万円～10万円、5回でいくら、10回でいくいらなどという価格設定でまるで昭和のエステ商法なみの請求をするクリニックもあるので気を付けて頂きたい。

後遺症専門外来は、高橋徳先生のコロナワクチン後遺症専門外来が適切な治療・価格設定であると考える。

2design.jp

接種者の方も非接種者の方も、まだまだ解毒を意識をし健康を守っていきましょう!!

あい。

最後までお読み下さり、ありがとうございました！

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