こんにちは、よーたです。
ブラジルで鳥インフルが蔓延して180日間の緊急事態宣言が発動しましたな。
ブラジル産の鶏肉を多く輸入する日本は大丈夫か?! と、しっかりちゃっかり日本での蔓延も煽っちゃってね・・
日本からすんげぇ~~~怖いワクチンが登場する気配ですしな。
次なるワクチンビジネス拡大のための舞台は【鳥インフルパンデミック】か?
号外📣📣📣📣
— トッポ (@w2skwn3) 2023年5月23日
日本の製薬会社が、ワクチン打っても副反応出なく、「炎症」1年間スパイクタンパクを作り続けられるワクチンを作りました。
前にも研究してたらしいけど危ないから中止したやつをせっかく工場3つも作ったし多めに減らしておくかポピュラーションを当初より。みたいな?
危険です⚠️… pic.twitter.com/rj9vDP693O
鳥インフルが流行れば、ワクチンと代替ミート・フェイクエッグ市場も大幅に拡大されるし、ある一部の人間達にしたら一石二鳥でしょう。
さて、日本でもLGBT理解増進法案なるものが通ってしまったわけだが、この法案が今後ロリコン合法化の入り口になるのではないか・・と言われている。
今回は、国連が推し進める変態パラダイスについて考えていきたいと思います。
◆国連が未成年との性交渉を非犯罪化しようと求めている
国連がまた異常な事を押し付けようとしていますな。
今回ここで言う国連は、国連の中でも人権に取り組む機関で、
・UNAIDS 国連エイズ合同計画
・OHCHR 国連人権高等弁務官事務所
この2種類だ。
この2つの国連が未成年との性交渉を正常化しようと企んでいるのだ。
今『マジ?ラッキー!!』と思ったそこのオッサン・・・明日靴の紐がほどけて、それにひっかかってすっ転んで女子高生の集団に『ダッサ・・』と笑われます様に。
話を戻して、国連が一生懸命にロリコン合法化を推し進めているのは表向きで、実際は国際法律委員会(ICJ)が中心となって動いているのだ。
国際法律委員会は国際的NGOでジュネーブに本部を置く組織だ。
世界各国のエリート裁判官、法律家、弁護士などが委員に選出されており、以前プーチン大統領を子供の誘拐と難クセ付けて逮捕状を出した国際刑事裁判所の設立にも貢献した組織となる。
ちなみに、国際刑事裁判所の主任検察官カリム・カーン氏の弟であるイムラン・カーンは、札付きの小児性愛者であり、性犯罪でパクられている(兄の権力ですぐに釈放されたが)。
となると増々キナ臭いと感じる国際法律委員会・・・
この胡散臭い組織が今、未成年との性交渉を正常化しようと企んでいるのである。
◆未成年・小児との性行為合法化の入り口はLGBT法案?
日本では今LGBT理解増進法案によって、チ〇コぶら下げたおっさんが【心は女子です】を盾に女性トイレに入ってくるかもしれないという不安が広がっているというレベルだが、世界では未成年との性行を合法化し小児性愛者も普通の人とするという動きが最先端となっている。
輸入品の概念であり多くの日本人にはまったく理解できないLGBT法案が通ってしまう今の日本であるから、今後海外でこの未成年・小児性愛者の合法化が定着すれば日本にもやがてやってくる事でしょう。
その入り口・・受け入れ先がLGBT理解増進法案という事である。
及川幸久さんの動画によれば、ICJが3月にとんでもない報告書を出しているとの事。
ソレが👇コレ👇
これらは刑法で禁止されている事に関して【人権】という側面からアプローチしていくというものだ。
これを世界のエリート法律家たちが進めているのである。
この報告書の中では👇このような👇ことが言われいる
出たよ 権利・・・権利という言葉を盾にすれば何でもアリなのか・・・という事である。
👇こんな事も言い出している👇
なぜエリート法律家たちはわざわざこんな事をしてまで未成年・小児との性行為を合法化しようしているのか・・・
それは世界のエリートたちはペドフェリアが多いからである。
ペドフェリア・・小児性愛者の事ですな。
国際法律委員会にもいるんだろうな・・・ペドフェリアが・・・あ、サーセン・・よーたの個人の感想です。
◆刑法を曖昧にし変態ロリコン野郎も普通の人とする思考
国際法律委員会(ICJ)は、👇こんな事👇を訴え始めた
刑法は人権のみならず刑法の基本原理に違反している・・・・・だとよ。
とうとう刑法にまで難クセ付けてきよった。
世間的に権威ある組織が刑法を否定し始めたら何でもアリな世の中になってしまう。
世間的に権威ある組織と言ったが、個人的にはこんな組織はグローバリストたちが都合の悪い時だけ【人権】という言葉を盾に、己らの都合の良い世界に変えるための組織だと考える。
さらにICJは、未成年との性交渉をした場合、大人が犯罪に問われるのは過剰犯罪だと言い出しているのだ。
しかし、これを法にてOKにしてしまったら未成年を狙い出すおっさんたちが増えるでしょう。
小児性愛者も子供を平気で狙い出すでしょう。
性の無法地帯になる・・・
という事だ。
尚、今後は小児性愛は恥ずかしい事ではないとする動きが学会主導で活発化しているという。
こんなとんでもない事を言い出す組織に国連までもが必死に協力しているのだから世も末だ。
まだ身体も出来上がっていない子供を性的な目で見て、その幼い子で己の性欲を満たす変態クソ野郎もフツーの人として受け入れるという社会を作ろうとしているのだ。
こういった働きが横行するのなら、人権より刑法を尊重する方が大事なのではないか・・・と考えてしまう。
ナゼなら刑法だの人権だのと叫んでいる主たる者たちが、ド〇態なのだから。
◆ロリコンを受け入れる地域を作るというのか・・アホらし
世界では今、こういった動きが最先端となっている・・・と刷り込まされそうになっているようだが、この変態思考が日本に上陸するのはまだ先の事でしょう・・たぶん・・
しかし、LGBT法案同様今後こういった変態思考がやってくれば、これまで変態・性犯罪者とされてきたロリコン変態ヤローでも、『地域の皆さん、差別なんかせず仲良くしていきましょう』という運動が始まるのではないか・・・恐ろしか・・・
あなたのお子さんを性的な目で見て手を出す可能性のあるクソ野郎を差別したら、人権侵害で訴えますよ・・という事だ。
あなたの大切なお子様がペドフェリアに狙われても、特に犯罪にはならない・・なんて世の中おかし過ぎますよね。
だがしかし、
👇こういうのを👇
変態ホモセクハラジジイ CIA工作員 ダライラマ
— 大麻は人類を救う (@aterui13) 2023年4月10日
pic.twitter.com/JpfBKynIPl
変態、性犯罪者と言ってはいけない・・という社会を作ろうとしている組織が実際にいる・・・という事だ。
それが、
UNAIDS 国連エイズ合同計画
OHCHR 国連人権高等弁務官事務所
ICJ 国際法律家委員会
である。
ダ〇イラマも・・ったく、何が高位のラマだ・・・これからは行為のラマ・・でイイな。
世界では子供の誘拐が信じられないペースで行われているが、その目的は臓器売買や性奴隷である。
この問題を無くすことは難しく、これまで世界各国で横行してきたでしょう。
ただ、この抑止力として一役買っているのは、性犯罪への刑法でしょう。
これを人権という言葉ひとつでうやむやにしていいのだろうか?
という事である。
◆最後
コロナ騒動、ワクチン問題、ジャニーズゴシップなど世間がざわついている間に、しれぇっと様々な企みが形になってしまっている。
注意深く見まわしていないと、国や・・世界が何をするかわかったもんじゃない。
とはいえ見まわし注意し、訴えても、こうやっておかしな法案や利権が横行し国民は犠牲になってしまっているのだ。
となると、もう・・自分の身は本気で自分で守るしかない・・そう思うわけなのです。
あい。
最後までお読み下さり、ありがとうございました!
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