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変わりゆくかつての医学4大流派【だから胡散臭いと言われてしまうのだ】

 

こんにちは、よーたです。

 

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本当にありがとうございます。

 

さて、コロナ騒動からのワクチンキャンペーンで、日本の医療に対して疑問を抱く人や闇を知ってしまった人などが増えたのではないでしょうか?
そこで以前に、医学4大流派についての記事を書いたわけであり、今後この【かつての医学4大流派】が再び注目され、健康維持や回復にこれまで以上に多くの方々が医療から民間療法にシフトしていくのではないか・・という事を書いた。

かつては医学と言われたものの某勢力によって代替療法にされてしまった薬物療法以外の医学4大流派・・
今では民間療法として多くの人たちの身体に寄り添ってくれている事でしょう。

しかし、時代の流れと共にこれらかつての医学4大流派も今では【胡散臭い系】が増え、医学と称されていた時代とは大きく姿を変えてしまったそれらもある。

 

というわけで今回は、きたる民間療法時代に備え、健全で誠実な民間療法に出会うために、胡散臭い系の民間療法を知っておくという意味でふざけた療法師の一例を元民間療法師(笑)のよーたが勝手ながら語っていきたいと思います。

◆医学5大流派とは

 

現在医療として認められているのは薬物療法であるアロパシーだ。
もちろん外科的手術などもあるが、今現在の治療の主流は薬物療法でしょう。

診察し、診断し患者の症状に合わせた医薬品の処方をする。これが今の一般的な医療だ。
また昨今はセルフメディケーションというワードと共に市販薬での自己管理も推奨される。

セルフメディケーションとは、自分の健康に責任を持ち軽度の不調は自分で手当てする事・・・というのをワクチン打たせまくりのWHOが定義しているのだからおかしな話だ。

 

話を戻して、かつての医療は、このアロパシーの他に、

オステオパシー(整骨療法)

ホメオパシー(同種療法)

・ナチュロパシー(自然療法)

・サイコパシー(心理療法

の4流派があった。

 

これら4流派も昔は医療として認められ、それぞれの療法が患者の症状に合わせ組み合わせられたり尊重されたりとしていた。

つまり、かつての医学とは、アロパシー、オステオパシーホメオパシー、ナチュロパシー、サイコパシーの5種類が主流であったという事だ。

しかし、石油でお馴染みの某勢力によってアロパシー以外のパシーは全て医療として認められなくなり代替療法・・つまりは民間療法という医療ではないものにされてしまったのだ。
その理由はお察しの通り、某勢力が石油から医薬品成分を生成できる事を発見し、医療はアロパシーのみ認められるという常識を作り、製薬会社や医療業界で暗躍するために医薬品を使用しないオステオパシーホメオパシー、ナチュロパシー、サイコパシーは医療ではないとした。

その目的はもちろん製薬利権だ。

 

しかし、かつての医学4大流派は、それぞれの理念や技術によって人々を健康に導く事ができ、副作用もほとんどないという大きな利点すらある。
そのため、現在は民間療法とされている4大流派を今この時代でも自身の健康維持や不調の回復のために取り入れている人は多い。

今後、もっともっと・・この4大流派は私たちの生活に馴染んでくる事でしょう。
そして多くの人がこの流派による施術で健康を取り戻したり維持したりとする事でしょう。

◆だからこそ、知っておきたいそれぞれの正当なパシーと胡散臭い系パシー

 

<<オステオパシー(整骨療法)>>
オステオパシー【整骨療法は身体の歪みを正し身体が本来持つ機能を正常に整える】という理念のもと骨格や筋肉にアプローチする施術である。

この理念は非常に重要で、前回の記事(コチラ)でも書いた通り姿勢が悪くなるだけで見た目、骨格、筋肉、内臓、血流など様々な部位に不調が現れてしまうわけだが、猫背タイムが長い現代人にはとても有効な施術であると考える。

 

整骨療法であるため、整骨院接骨院での治療や施術が一般的であるが、昨今は民間資格の整体師や治療家と名乗る療法師でも素晴らしい技術を持って人々の不調に寄り添ってくれる。

 

<<ホメオパシー(同種療法)>>

ホメオパシーはドイツ発祥で、今現在でもドイツでは家庭医の75%が普通に行う治療のひとつである。
痛みには痛みを、熱には熱を・・などというように、患者の不調に対して同種の要素でアプローチする療法である(日本では民間療法のため療法という)。

またホメオパシーを行うにあたって必要不可欠なのが、レメディーという砂糖玉だ。
これは患者の不調と同じ刺激を持つモノを希釈・振盪を繰り返し、その刺激となる要素を薄めたものを不調を訴える人に与える。

 

<<ナチュロパシー(自然療法)>>

ナチュロパシーは、薬に頼らずに自身の自然治癒力を引き出し、その力によって様々な不調を治癒させていくという療法だ。

また理念は、【病気の原因は体内に悪い物が溜まる事が原因】と考え【身体の自然な働きである発熱・腫れ・痛みなどによって体内に溜まった悪い物を出し、自然の力と自分の治癒力によって病気を治す】というもの。

 

そのためナチュロパシーに必要なのは、

・食事

・運動

・発汗

・排泄

・睡眠

・リラクゼーション

となる。

 

<<サイコパシー(心理療法)>>

サイコパシーは、悲しみやトラウマ、ストレスを抱える心の霧を晴らしていく事で弱った身体を蘇らせていく【心身相関】【心身一如】という概念からなる健全な療法だ。

また、ストレスなどの心の問題は、心だけを弱らせるだけではない、その心のストレスが思いもよらぬ症状となって現れるものだとも考えられており、身体の不調の原因が心にある場合は非常に有効な療法となるでしょう。

 

サイコパシーは主に、音楽療法、色彩療法、笑い療法、対話療法、瞑想療法などがある。

 

このようにかつての医学4大流派は、医薬品に頼らず不調部分のみを治療するのではなく、身体全体、あるいは心まで改善対象として一人一人の広範囲にアプローチしていくものである。

 

そのため、どの療法も経験や高度な技術が必要とされる。

 

特にオステオパシーでは、人間の骨格~骨格筋など多岐にわたる部位を熟知し、技術と知識、経験を駆使し一人一人に合った施術ができる療術家に出会えれば身体は良い方へと変わっていく事でしょう。

 

ナチュロパシーも人間の身体の仕組みや食材が人へもたらす効果、運動する事でのメリットデメリット、睡眠に関する知識など多くを知り、そこに説得力を持たせて一人一人に接するという難しい療法である。

 

本人の意志というのも非常に重要になるため、結果が出るまでには数ヶ月~数年かかる場合もあるでしょう。

 

しかし、経過も素晴らしいものであり、良き療術家に出会えれば薬に頼らずとも強く健やかな身体を作っていく事ができるでしょう。

もちろん自分一人で実践する事も可能だ。

と、健全で誠実な療術家に出会う事が全てとなる民間療法も、今や金儲けに走り患者の不調よりも己の財布の様子しか考えない胡散臭い系・詐欺まがい系も紛れ込んでいる。

オステオパシー、説明が長くて施術時間めっちゃ短いパシー

 

オステオパシーの基本理念は、上記でも触れたように【身体の歪みを正し身体が本来持つ機能を正常に整える】である。

この理念を踏まえるなら目の前の患者の広範囲を見て考え、広くアプローチしていく必要がある。
しかし、昨今は謎の技術で【あなたの身体のある部分に10分触れただけで、不調がみるみるうちに回復!!】的な謳い文句と共に、驚きの短時間で施術が終わるという療法もある。

 

カウンセリングと称して行われる自慢の技術の説明や【あなたの身体はこうだ、ああだ】という説明など、もう施術者の生い立ちから始まるのではないか・・・と思ってしまうほどの長い説明を受けた後、10分程度の施術で『はい、お疲れ様でした、また来週お越し下さい、本日12000円なり♪』という整体院とてある。

 

こんな・・施術時間めっちゃ短いパシーは、本来のオステオパシー、あるいは医学4大流派とは言えず、整体や整骨が金稼ぎアイテムのひとつとなっているだけで施術でも療術でも療法でもない。

オステオパシー、儲けのためなら保険診療意外も何でもやるパシー

 

整骨院接骨院は、保険がきく。
そのため、保険診療として行っている治療や施術の内容が決められている。

美容目的や癒しなどの部類に入ってしまう長時間のほぐしや、骨盤矯正、エステ、ダイエット、アロママッサージ、足つぼなどは全て保険外となる。
当たり前の事である。

 

柔道整復師を育てる学校の設立条件が緩和され、柔道整復師がわんさか増えた昨今、この日本には整骨院接骨院柔道整復師がわんさか増えた。
さらに整骨院接骨院は、厚労省の方針で保険請求の審査が厳しく問われるようになり、あれもこれも保険で♪という患者側のメリットも減ってしまった。

 

昔横行した不正請求もできなくなっている。

 

例えば、保険請求できる項目は、

・挫傷
・打撲
・捻挫
・骨折
・脱臼

となる。

 

さらにこのうち、骨折と脱臼の治療にあたる際には、緊急時以外は医師の同意が必要となるため、この2つに関しての治療も整骨院で簡単にできるわけではない。

柔道整復師が、患者の保険負担でできる治療や施術はかなり限られるようになったのだ。

 

また、一見保険がききそうな、

・腰痛
・肩こり
・首のこり
・身体の節々の痛み
・ケガのリハビリ

これらも保険は適用されない。

 

昔は、【療養費受領委任払い】という制度を悪用し上記の症状に対する施術も保険請求していたわけだが、これは不正請求にあたる。
整骨院が増えれば増えるほど、この不正請求が増え、厚労省が柔整業界に対してメスを入れたという事だ。

 

そこで昨今の柔道整復師たちがこぞって始めているのが、自由診療に位置づけられる民間療法だ。

 

国へ保険請求はせず、また患者からもしっかり自由診療としてて数千円の自費を支払ってもらう代わりに、整骨院内で肩こりケアや腰痛対策などのためのほぐしなどを行う。

 

さらに、それでも売り上げが上がらない場合は、ダイエットコース、エステコースなども取り入れとにかく何でもやる。

 

消費者からすれば何でもできるアミューズメント的存在のその整骨院は、人気が出るかもしれない。

しかし、悪質な整骨院では回数券を買わせようと必死になるところや、保険診療のみで来院したお年寄りがわけもわからず自由診療に誘導されてしまう事もある。

こうなれば、もう・・コレはかつての医学4大流派でもなんでもない、単なる民間療法を悪用した金稼ぎに過ぎない、金のためなら何でもやるパシである。
        

オステオパシー、10分温め 10分流電 10分もみもみで毎週通えパシー

 

オステオパシー(整骨療法)とは本来、一人一人の身体の骨格や骨格筋にアプローチし、歪みや筋肉の不調を改善していく事で身体が持つ本来の機能を引き出すというものである。

昔ながらの整骨院の真骨頂である10分温め、10分流電、10分もみもみでは、ちと弱い。
確かに、この30分コースは数百円で毎週これだけの事をやってもらえるのだから良いには良い。
温めもじんわり気持ち良いし、流電も何だか知らないがまぁいい、そして最後のもみもみは10分という短さを知っているだけに貴重な気がして、そのもみもみを堪能できる。

 

が、しかしコレだけでは一人一人の不調に寄り添っている事にはならない、安価で気持ちの良い施術ではあるが、単なる流れ作業に過ぎない。

 

整骨院の名物であり、これが好きだという方も多いだろうが、これは本来の医学4大流派オステオパシーではない。

 

30分の流れ作業に毎週通えパシーだ。

ホメオパシー、何でもかんでもレメディーって言っときゃいいパシー

 

オステオパシーもナチュロパシーも何でもそうであるが、中でもホメオパシーはド素人が行うと危険なものでもある。
ホメオパシーの本来の理念は、患者の不調と同じ要素でアプローチし改善を図るものである。

 

これを行うためには、人体の構造や働き、不調のメカニズム、レメディーに使用される物質の事などを熟知している必要がある。

 

日本では、ホメオパシーオステオパシーやナチュロパシーほど定着しておらず、この療法でもって人の不調を改善させている療法師は少ない。
数少ない中でも、人体の構造や不調のメカニズムまで把握せず、単にレメディーと言われるホメオパシー特有の砂糖玉なるものを飲ませえるだけ、買わせるだけ・・・というパターンもある。

 

ハーブやオイルをレメディーとして購入させ、ダイエットに良い、不調に良いなどと言って本来の【痛みには痛みを、熱には熱を】などの同種療法はどこへ・・という内容のものもある。

 

ホメオパシーは非常に奥が深く大変すばらしい療法であるだけにド素人のホメオパニストでは難しい部分もあるでしょう。

 

レメディー飲ませときゃいい、レメディー買わせりゃいい、という何でもかんでもレメディー言っときゃいいパシーには注意である。
        
◆レメディー飲ませ過ぎて必要な栄養素 摂らせないパシー

 

ご存じの方もいるかもしれないが、ホメオパシーでは死亡事故も起こっている。

ホメオパシーを行う事ができる助産師が担当し生まれた赤ちゃんに、ビタミンKと同等の作用があるというレメディーを与え続け、ビタミンKの投与を一切行わなかったのだ。
そのため赤ちゃんはビタミンK欠乏性出血症により亡くなった・・という痛ましい事件が2009年に起こっている。

 

これは正に、人体の構造や疾患のメカニズム、レメディーに含まれる物質の本質、人間の身体に本当に必要なもの、なぜ必要なのかを知らなかったが故に起きた事件である。

 

大人がホメオパシーで亡くなるという事はないであろうが、レメディーだからレメディーだからとレメディーしか見る事が出来ず患者の内部構造や不調、必要なものなど広範囲に見る事が出来ない間違ったホメオパシーによって、栄養不足や何ぞやの摂り過ぎによる不調が現れる場合もあるのだ。

 

これは、レメディー飲ませ過ぎて必要な栄養素とらせないパシーである。

 

レメディーだけに固執するホメオパニストには注意が必要である。

 

奥深く素晴らしき療法であるがために、真のホメオパシーを施すのは非常に難しい事でしょう。


◆ナチュロパシー、知識はあるが身体が全然健康的じゃないパシー

 

ナチュロパシー(自然療法)をもとに人々の健康に寄り添ってくれる方々もいますね。
ナチュロパシーは医薬品に頼らす、食事や運動、睡眠、癒しなどで身体が本来持つ免疫機能を高めるなどの療法であるため、整体院やアロマセラピーサロンなどで取り入れているところも少なくない。
昨今はエステサロンなどでも取り入れていますな。

ナチュロパシーは門扉が広い。
この療法で健康維持のサポートをしていきたいと考える整体師やアロマニスト、エステティシャンの方々は多い事でしょう。
よーたもかつてその一人であった。

 

しかしながら門扉が広いだけに誰でもナチュロパシーを謳う事ができるという現実もある。

 

自然派食品やオーガニックサプリメント、お茶などの販売のみがメインの場合もある。
低価格のマッサージやエステ、耳つぼダイエットなどで客を寄せ、ちゃちゃっと施術したあとは、自然派食品やサプリメントの販売タイムというサロンも少なくない。

よーたの知人は、耳つぼダイエットを受けに行き、ナゼかわけのわからない健康食品10万円分の購入契約させられた事がある。

このように販売メインになっているナチュロパニストもいて、さらには、健康の知識をひけらかすが身体が全く健康的でない『私腹と腹周りを肥やしてる』というなんちゃっても存在する。

 

オステオパシーホメオパシーもナチュロパシーも、自然の力で本来の機能をあげるものであるため、しっかり実践している人間は必ずソレが体型に現れているのである。

 

しかしながら、知識だけ、販売だけ、金儲けのためだけで、まるで実践してないそれらも、また同様に身体に現れる、【だらしない】【ゆるい】という形で・・・

 

お前・・

やってねぇな

 

というね。

こういった儲け主義だけの、身体が全然健康的じゃないパシーには注意が必要である。

◆サイコパシー、やたら催眠術ばかりかけてこようとするパシー

 

サイコパシー(心理療法)は、心の問題を解決する事で、心の問題により現れてしまっている身体の不調を改善していくものだ。

この療法は、対話を用いて心身に苦しみや障害を抱えている人の認知、情緒、行動などに変化をもたらせ改善に向かわせるものだ。
方法としては主に対話となるが、グループセッションや心身の癒しの為のアロマセラピー音楽療法などが用いられる事もある。
さらに、ある一定のリズム運動をする事で自律神経が整うため、軽いダンスや体操などの方法もある。

 

そんなサイコパシーであるが、やたら催眠術をかけてこようとする者もいる。
催眠術を否定するわけではないが、適切な方法がある中でやたら催眠術ばかりかけてこようとするのは自己満【なんかしようとしてる・・】可能性大である。

 

サイコパシーは、しっかりとした勉強で知識を経て資格を持ち、対話やグループセッション、音楽療法、リズム運動などを一人一人に合わせて行える人に任せたいものだ。

 

やたら催眠術ばかりかけてこようとするパシーには注意だ。

◆サイコパシー、療法のはずが自己啓発になっちゃってやたら熱いパシー

 

サイコパシーは上記で触れたような療法となるわけであるが、対話の中で前向きな言葉を発する事も大事でしょう。
そういった意味では自己啓発にも繋がるかもしれない。

しかし、前向きが過ぎて・・あるいは余りの精神論・根性論が過ぎて、熱い自己啓発みたいな事になってしまっているサイコパシーはご免だ。

 

ホワイトボードを持ち出し、【今あながた!!】【もしあなたが!!】とか【もっと上を目指したいなら!!】などのワードを書きだしたらソレは、療法ではなくセミナーである。

 

最終的にメルマガ登録しろと始まるか、【のし上がるための5つの方法】などという教材を売られる可能性が高いでしょう。

 

サイコパシーと自己啓発塾を間違えないようにしよう。

 

療法のはずが自己啓発になっちゃってやたら熱いパシーは、昨今よくあるが薄っぺらなものも多い、注意だ。

◆最後

 

今回は、一部の悪い例ばかりを挙げただけであり、オステオパシーホメオパシーもナチュロパシーもサイコパシーも、本来は素晴らしき療法である。

 

よーたがエステサロンを営み整体やタイ古式マッサージリフレクソロジー、フェイシャルエステetcを行っていた時は、心身共に疲労していた方々の顔色や表情が変わっていく過程を数え切れないほど見てきた。

民間療法とは外科的手術で完治を図ったり症状をピンポイントで抑えられるものではないが、骨格や筋肉を整え、身体や肌、心に癒しを与える事で、心と体に良いエネルギーが宿り始めるという大きなメリットがある。

 

その良いエネルギーや穏やかな精神状態が免疫力を上げる事もある。

 

今回ここでご紹介した民間療法の一例は一部も一部であるが、日本全国で見ればその数は多く、法整備がなされていないだけに横行している側面もある。
良き治療家、療法師、療術家、セラピストに出会えれば、かつての医学4大流派とは素晴らしいものだ。

ストレス社会であり、謎の不調を抱える人が多い今そして今後、民間療法とは多くの人の健康維持の大きなサポートとなる事間違いなしでしょう。

ぜひ、良き療法師に出会って頂きたい・・・そう思うわけなのです。

 

あい。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

 

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